棒人間の成長日記002 腕が動いた!
棒人間の成長日記
第2章 腕を動かす
プログラム初心者がプログラミングを学びながら棒人間を成長させる。
今回の目標は腕を動かすこと。
さて、どうしましょう。
第2.1章 頑張って左腕が動いた。
描画は「Python」というプログラムの「描画ライブラリ」というものを使ってます。腕は、描画ライブラリに用意されている「線を書く機能:draw.line」を使って描いてます。
この「線を書く機能」は、線の開始ポイントと終了ポイントの座標を指定することで線を引きます。実は、単純にこれを使うだけでは棒人間は動き出しません。
なので、初心者なりのプログラミングで座標ポイントを変化させて動いているように見せます。
どうでしょう?左腕が動いているように見えませんか?
第2.2章 ついでに両腕を動かしてみた。
どうせならということで、同じロジックで右腕も動かしてみました。
いかがでしょう?両腕が動いてますね。
第2.3章 両腕を素早く動かしてみた。
ついでに肩に角度をつけて、描画間隔を短くしてみました。
いままでより、素早く動けているように見えるのではないでしょうか。
棒人間、成長しました。
今日の棒人間
腕を振れるようになりました。
プロフィール
項目 | 内容 |
---|---|
名前 | 未定 |
生年月日 | 2019/10/13 |
出身 | 日本 |
データサイズ | 23.9KByte |
言語 | Python |
サイズ
項目 | 内容 |
---|---|
頭 | 100ピクセル |
胴体 | 80ピクセル |
腕 | 100ピクセル |
足 | 100ピクセル |
特技
特技 | 取得日 |
---|---|
腕を振る | 2019/10/14 |
参考
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